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現場DXの始め方 ーミントウェーブが生産・保守現場で実践してきたDXー

 現場DX推進 

公開日:2026.4.27 最終更新日:2026.4.27

現場DXの始め方 -ミントウェーブが生産・保守現場で実践してきたDX-

ミントウェーブ プロモーション担当 S.I. です。


「DXを進めたいが、何から手を付ければいいのかわからない」

この声は、製造業・保守業務・物流など、現場を抱える多くの企業から、今も変わらず聞こえてきます。


DXの言葉が広まる前から、自社の現場で実践

国内で「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という言葉が広く使われるようになったのは、

2018年に経済産業省が「DX推進ガイドライン」を発表した頃から、という認識を持つ方が多いのではないでしょうか。


ミントウェーブでは、DXという言葉が一般化する以前の 2013~2014年頃 から、

紙帳票をタブレットで電子化し、現場業務を変革する取り組みを進めてきました。


当社自身が、ICT事業では「製造業」・電力事業では「保守業」の側面を持つ企業であり、

現場の課題を「当事者」として抱えていたからです。


その取り組みは、以下の事例動画でもご覧いただけます。








業務内容は異なりますが、当時抱えていた課題には多くの共通点がありました。


手書き、転記、確認・修正、紙の保管──

一言で言えば、「現場のムダをどう減らすか」がテーマでした。


自社実績だけで終わらせない。顧客へ広げるDX

ミントウェーブのDXは、自社改善で完結するものではありません。

自社で積み重ねてきた経験をもとに、現在では多くのお客様の現場DXを支援しています。


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上記の岡本硝子株式会社様 事例では、紙帳票の電子化を起点に、


  • 現場業務の効率化
  • 情報共有スピードの向上
  • データ活用への足がかり


といった成果が生まれています。


これは、自社で積み上げてきたDXの知見を、そのまま顧客へ展開している結果だと、私たちは考えています。


データ活用は「あとから」で遅くない

DXというと、「データ分析」「可視化」「AI活用」に目が向きがちですが、

現場DXにおいて大切なのは、まずデータが“たまる状態”をつくることです。


紙帳票を電子化すれば、現場データは自然に蓄積されていきます。


  • どの作業に時間がかかっているのか
  • どこでミスが起きやすいのか
  • 現場の状態がどう変化しているのか


こうした“DXの材料”は、データがたまって初めて見えてくるものです。


DXを「構想」で終わらせないために

DXは、新しい技術を導入することではありません。

現場の仕事が、確実に楽になること。

ミントウェーブは、その一点にこだわってきました。


  • DXをどこから始めればいいか分からない
  • i-Reporterが自社に合うか判断したい
  • 現場に根付く形で進めたい


そんな方は、まずは紙帳票から、一緒に整理してみませんか。


ミントウェーブは、DXという言葉が広まる前から現場で実践してきた経験をもとに、

無理のないDXの第一歩をご支援します。


この記事を書いた人


S.I.(ミントウェーブ プロモーション担当)

1999年高岳製作所(ミントウェーブの前身)に入社。

シンクライアント製品の検証、SE、営業を経て、現在はプロモーション担当として全製品の情報発信に携わっています。

SE、営業時代は、パートナー向けメルマガを約6年半にわたり担当し、製品情報や事例の紹介などを行ってきました。

最近は、生成AIを活用した「より分かりやすく素早い情報発信」にも取り組んでいます。