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【DX営業担当が語る】i-Reporterエクセレントパートナー賞 7年連続受賞の背景にあるもの ~9,400ライセンスの導入支援実績と、その先の現場DXへ~

 現場DX推進 

公開日:2026.7.28 最終更新日:2026.7.28

【DX営業担当が語る】i-Reporterエクセレントパートナー賞 7年連続受賞の背景にあるもの ~9,400ライセンスの導入支援実績と、その先の現場DXへ~

ミントウェーブ プロモーション担当 S.I. です。


当社はこのたび、株式会社シムトップス様より「2025年度 i-Reporter エクセレントパートナー賞」を受賞いたしました。

2019年度の初受賞以来、全国約160社の販売代理店の中で上位評価を維持し、7年連続での受賞となります。

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エクセレントパートナー賞は、2025年度においてi-Reporterの販売金額が高く、優れた販売実績をあげたパートナー企業に授与される賞です。また、高い提案力によって多くのお客様の課題解決に貢献した企業が表彰されるアワードでもあります。


(ご参考)「i-Reporter Partner Award 2026特設サイト」

https://i-reporter.jp/partner-award/2026/


当社では2013年からi-Reporterを中心としたペーパーレスソリューションに取り組み、2026年5月時点で累計9,400ライセンスの導入をご支援してまいりました。

今回の受賞は、販売実績だけではなく、お客様の業務改革やDX推進への取り組みを継続的に評価いただいた結果であると受け止めています。


本コラムでは、当社のDX営業担当に、7年連続受賞の背景やお客様への取り組みについて話を聞いてみました。

  • 聞き手:プロモーション担当 S.I.
  • 話し手:DXソリューション営業担当(以下、DX営業担当)

7年連続受賞の背景とは?

-まずは今回の受賞について、おめでとうございます。7年連続受賞という結果をどのように受け止めていますか?


DX営業担当:

ありがとうございます。もちろん嬉しい気持ちはありますが、それ以上に、お客様やパートナー企業の皆様、そしてシムトップス様への感謝の気持ちが大きいですね。

今回の受賞は販売実績が評価されたものですが、単純にライセンスを販売した結果ではなく、お客様の課題解決に向き合い続けた結果だと思っています。


-累計9,400ライセンスという数字も大きな実績ですよね。


DX営業担当:

そうですね。ただ、私たちはライセンス数だけを追いかけてきたわけではありません。

i-Reporterは導入して終わりの製品ではなく、現場に定着し、業務改善につながって初めて価値を発揮します。そのため、お客様の現場業務を理解し、「どう使うべきか」まで一緒に考えることを大切にしています。

現場に寄り添う導入支援とは

-ミントウェーブの強みとして、「現場に寄り添う支援」という言葉がよく出てきます。具体的にはどのようなことなのでしょうか。


DX営業担当:

一言でいうと、「ツール導入」ではなく「業務改善」を目的にしていることです。


例えば、紙の帳票を電子化したいというご相談を受けた場合でも、単純に帳票を置き換えるだけではなく、

  • その帳票は本当に必要なのか
  • 現場はどんな運用をしているのか
  • 集めたデータをどう活用するのか

といった点まで一緒に考えます。


その結果として、業務そのものが効率化されるケースが多いですね。

岡本硝子様事例に見る業務改革

-その代表例が、岡本硝子様の導入事例ですね。


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DX営業担当:

はい。非常に印象に残っている案件の一つです。

岡本硝子様では、生産管理システムの刷新に取り組まれていましたが、膨大な製品点数への対応に伴うカスタマイズが大きな課題となっていました。

そこで当社は、i-Reporterで入力した生産実績を、生産情報システムや金型管理システムへ連携する仕組みの構築をご支援しました。


-具体的にはどのような成果があったのでしょうか。


DX営業担当:

例えば、

  • ペーパーレス化による業務効率向上と生産管理のリアルタイム化
  • 全社的な生産情報の一元化
  • データ連携により、金型不良を起因とする品質不良が低減

などです。


特に印象的だったのは、i-Reporterで入力した生産実績データを活用できる連携基盤が整い、お客様の業務改善や品質向上につながったことですね。

最近増えているのは「運用」の相談― データ管理と活用を支援

-最近はi-Reporter DBCleaner関連のお問い合わせも増えているそうですね。


DX営業担当:

そうなんです。近年は、

  • データ量が増え続けている
  • 現場から動作が重いと言われている
  • クラウド版の容量上限が近づいている
  • どのデータを削除すればよいか分からない

といった運用面のご相談が増えています。


-i-Reporter活用が進んだからこその課題ですね。


DX営業担当:

まさにその通りです。

私たちはこうした課題を単なる「データ削除の問題」とは考えていません。

本当に重要なのは、「運用ルールやデータ管理の問題」として捉え、データの保存・出力・削除ルールを整備することです。

そうした運用課題の解決をご支援するソリューションとして、ご提案しているのが「i-Reporter DBCleaner」です。


-i-Reporter DBCleanerというと、帳票のアーカイブ/削除を自動化するツールというイメージがあります。


DX営業担当:

もちろんその機能もありますが、私たちは最近、お客様の運用状況を整理し、データ管理のあるべき姿を一緒に考えるためのご支援をしております。

つまり、i-Reporter DBCleanerは単なるアーカイブ/削除の自動化ツールではなく、i-Reporterを長く安心して活用するためのソリューションだと考えています。


また、アーカイブしたデータをBIツールや他システムと連携させ、品質改善や業務改善に活かすご提案も行っています。

これからのミントウェーブ

-最後に、今後の取り組みについて教えてください。


DX営業担当:

これまでは紙帳票の電子化や入力業務の効率化が中心でしたが、現在はその先にある

  • データ活用
  • 運用最適化
  • 継続的な業務改善
  • DX基盤の維持・運用

が重要になっています。


私たちも、i-Reporterの導入支援だけでなく、その後の定着化や運用改善、さらにはデータ活用までご支援することで、お客様のDX推進により深く貢献していきたいと考えています。


-ありがとうございました。

編集後記

今回の受賞は、お客様、パートナー企業の皆様、そしてシムトップス様のご支援の賜物です。心より感謝申し上げます。

ミントウェーブはこれからも、現場に寄り添う提案と伴走支援を通じて、お客様の業務改革とDX推進に貢献してまいります。


そして、導入から定着、運用改善、さらにはデータ活用までを支援するパートナーとして、現場DXの価値最大化を追求してまいります。

i-Reporterの導入や活用、運用改善でお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。

このたびの7年連続受賞を励みに、今後もお客様の課題解決とDX推進に貢献してまいります。


なお、シムトップス様が運営する「i-Reporter Partner Award 2026特設サイト」では、今回の受賞に対する当社代表取締役社長 川瀬のコメントも掲載いただいております。ぜひあわせてご覧ください。

https://i-reporter.jp/partner-award/2026/



この記事を書いた人


S.I.(ミントウェーブ プロモーション担当)

1999年高岳製作所(ミントウェーブの前身)に入社。

シンクライアント製品の検証、SE、営業を経て、現在はプロモーション担当として全製品の情報発信に携わっています。

SE、営業時代は、パートナー向けメルマガを約6年半にわたり担当し、製品情報や事例の紹介などを行ってきました。

最近は、生成AIを活用した「より分かりやすく素早い情報発信」にも取り組んでいます。