

「まずはやってみる」
その姿勢が、いろんな出会いを生む
新卒入社
技術開発部 ソフト設計グループ
K.S

高専では電気専攻でしたが、ITに関わる研究もしていたので、将来はITエンジニアとして働きたいと考えていました。
中でも、教育分野のシステムに特に関心があった関係で、多くの学校にシンクライアントを導入していたミントウェーブという会社の存在を知りました。
シンクライアントという仕組み自体にも惹かれるものがあったので、「この技術に関われば、面白い仕事ができそう」と感じたことが、入社を意識したきっかけです。
シンクライアントや、それを用いたソリューションに興味を持って入社したものの、最初の配属先は所沢にある電力事業の部署でした。
それまで、シンクライアントに関わる仕事をすることをイメージしていたので、その意味では、当初の希望とは少し異なるスタートになりましたが、電力事業自体にも興味があったので「とりあえずやってみよう」と思っていました。
こちらで最初に任されたのは、民間向けの電力監視システムの運用やメンテナンス業務でした。「IT×電力」が大きな特色の一つでもある仕事だったので、高専で学んでいたことを活かせる部分は多かったです。
いま思えば、それも電力事業に配属された理由だったのかもしれません。
そちらで3年仕事をしたのち、海外の電力施設で使われている通信規格を、国内向けに展開するための研究開発を担当しました。
その後も、電力とITの両方に触れるさまざまな業務を経験し、2025年度からは、ITと電力事業双方で、それぞれ研究や開発を担っていたメンバーが集まって新たに発足した「技術開発部」に所属しています。
入社してから関わってきた電力事業の魅力は、これから先もなくならない社会インフラを、自分たちの技術で支えていける点にあると思っています。
電力の監視や発電の一部を担うシステムに関わることは、暮らしや経済活動の土台である、電力の安定供給に貢献することにもつながっています。自分たちの経験や技術が、社会の土台を支えていると実感できると、純粋にうれしいし、やりがいがありますね。
私の場合、入社してからこれまで、社内では「初めて」となる仕事を最初に任されるというケースがたくさんありました。
海外の電力施設で使われている通信規格を国内向けに展開する研究開発に取り組んだ際も、社内に十分な知見やノウハウがなかったので、一つひとつ資料を探したり、調べたりしながら、進め方も含めてじっくり固め、進めていく必要がありました。
正直、全て自分で進めていくので大変ではありましたが、ゼロから取り組むからこその面白さもたくさんありましたね。
今年度から所属している技術開発部も、「ITと電力の開発を統合する」という大きな変化の中で新しく立ち上がったチームです。
役割が固まりきっていない分、新しいことに挑戦できる機会も多いので、これまでの経験をさまざまな場面で活かしていくことができる環境だと感じています。
新しいテーマに向き合うことは、難しいことでもありますが、一方で自分を成長させてくれる、大きなチャンスだと思います。


入社してからこれまで、いろいろなテーマで研究や開発に取り組んできました。
その中で学んできたことや経験してきたことを、今後は社内の知識やノウハウを整理して標準化したり、新人の育成やマネジメントにも活かしてみたいという思いがあります。
いろんな領域の知識や技術が、特定の人だけに偏るのではなく、みんなで共有しながら、新しい可能性を開拓していける環境をつくりたいと考えています。
これまでの自分のキャリアを振り返ると、最初に思い描いていたところとは、少し違う道で歩き始めるようなケースが多かったような気がします。
でも結局は、そのすべてが必要な経験だったという確信がありますね。
どの仕事も実際にやってみると面白さがあり、自分の経験やエンジニアとしての視野を広げてくれたことは間違いありません。
最初から完璧に方向性を決めなくても、目の前の仕事に向き合うからこそ、出会えるものや、広がっていくものがある。そんな実感があります。
これまで学んできたことを、これからも新しいテーマに活かしながら、さらにいろんな経験を重ねていきたいですね。
「とりあえずやってみる」ことが、思いもしなかった経験や成長につながることがあるので、そうした姿勢はこれからも大切にしていきたいです。
08:30
出社、メールチェック等
09:00
製品の動作試験(コンセントレーターの動作試験)
12:00
昼休み
12:45
部門間連携用書類(案)の作成
14:00
ソフトウェア開発(Visual Studioを使ったプログラミング)
17:00
退社