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i-Reporterのデータ容量、管理していますか?
入力帳票のアーカイブ&削除を自動化できる「i-Reporter DBCleaner」が、管理者の手間を解消し、
快適なi-Reporter運用を支援いたします。

「i-Reporter DBCleaner」とは

i-Reporter DBCleaner製品ロゴi-Reporterを長年利用されていると、「帳票表示や保存のレスポンス低下」や「帳票データ手動削除の手間やリスク」に直面します。
その解決をお手伝いするのが、「i-Reporter DBCleaner」です。

既にi-Reporterを導入済みのお客様はもちろん、これから導入を検討されているお客様にもお勧めです。
(※「i-Reporter DBCleaner」には、 i-Reporterオプションの外部システム連携APIセットが必要です)

2つの機能

1.入力帳票の自動削除
ConMasAPIを利用して入力帳票を自動削除することで、データベースのデータ量削減およびレスポンスの向上を実現します。
削除対象とする範囲指定は、パラメータにより細かく指定することが可能です。

2.削除帳票のデータ出力
削除する入力帳票のデータをCSV形式、Excel形式、PDF形式、画像データはPNG形式で任意のフォルダに自動保存します。
自動でデータ出力を行うため、帳票管理にかかる工数削減を実現します。

i-Reporter DBCleaner構成図

導入事例

機械メーカー様(i-Reporterで毎日3000~5000件の帳票を登録)

導入前

i-Reporter DBCleaner導入背景i-Reporter利用開始から約3年でConMas ServerのDB容量が圧迫し、ライセンスとサーバーを追加
その後もサーバーのデータ量が増大していき、製造現場ではi-Reporterが重くなるなどの問題が出始めた

[入力帳票を手動削除する際の課題]

  • i-Reporterの管理画面から削除できる入力帳票は1回の操作で最大100件
  • 削除前にデータバックアップを取りたいが業務が忙しく時間が取れない

「i-Reporter DBCleaner」導入後

指定期間が過ぎた帳票は、毎日「i-Reporter DBCleaner」でアーカイブ(バックアップ)した後に自動削除
ConMas Serverのディスク容量増加が抑制され、サーバー増設をする事無く安定稼働中

  • 手動で行っていたデータのバックアップと削除の工数が大幅削減
  • バックアップ先のフォルダをi-Reporterのラベル構成に合わせた事で、データ管理が容易に

導入をお考えのお客様へ

トライアルのご案内

まずはお試しください! 1か月、機能制限なしでご評価いただけます。
ご希望の方は、以下リンクよりお問い合わせください。
>>お問い合わせ

2つの提供形態

帳票管理者向けツール「i-Reporter DBCleaner」は、従来の「購入(買い切り型)」による提供に加え、サブスクリプション販売(利用料[年単位]を事前にお支払い頂き、利用する形式)にも対応しております。

導入支援、サポートはミントウェーブにお任せください!

導入支援、サポートはミントウェーブにお任せください!「i-Reporter DBCleaner」はi-Reporterのオンプレミス、クラウドどちらでも導入可能です。

導入する際の設定作業や、標準機能で実現できない場合のカスタマイズ対応もお請けいたします。
製品トレーニング、導入後のQAサポートなどのサービスメニューも充実しており、安心してお使いいただけます。

まずはお気軽にご相談ください。

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