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【ウェビナー】Azure Virtual Desktop導入の不安を解消! 導入支援サービスのご紹介
非常時の事業継続や働き方改革等でリモートワークのメリットが注目されていますが、デスクトップ環境とデータの一元管理を可能にするVDI(仮想デスクトップ基盤)を実現するには、どのくらいコストがかかるのか、セキュリティは大丈夫なのか、何から始めたらいいか、などの課題をお持ちではないでしょうか。
そこでお勧めしたいのがマイクロソフトのAzure Virtual Desktop(AVD、旧Windows Virtual Desktop)です。クラウド型のVDIサービスなので、コストを抑えて安全にオフィスと同等の環境を構築することができます。本セミナーでは、AVDとWindows 10 IoT Enterpriseを搭載したシンクライアントによる課題解決方法をご紹介するとともに、AVDの設計構築、保守、さらにシンクライアント端末までを提供するミントウェーブの導入支援サービスをご紹介します。
日時 | 2021年7月15日(木)10:00~10:55 |
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会場 | オンラインセミナー |
主催 | 東京エレクトロンデバイス株式会社 |
共催 | 株式会社ミントウェーブ |
費用 | 無料 (事前登録制) |
※本ウェビナーは終了いたしました。ご参加いただいた皆様、 誠にありがとうございました。
プログラム
リモートワーク導入における課題と解決方法とは?
リモートワーク導入におけるポイントとして、仮想デスクトップ環境の活用とセキュアなクライアント端末の選定があります。本セッションではお客様の課題に対し、Azure Virtual Desktop(旧Windows Virtual Desktop)およびWindows10 IoT Enterpriseを活用した解決方法をご紹介します。
東京エレクトロンデバイス株式会社
クラウドやVDIが初めての企業でも安心 Azure Virtual Desktopと導入支援サービスのご紹介
コロナ禍によりリモートワークがもはや当たり前の中、マイクロソフト社が提供するAzure Virtual Desktop(AVD)は利便性とセキュリティを両立したDaaS(クラウド型のVDIサービス)として注目されています。
本セッションでは、AVDの環境設計や構築、導入後に不安を持たれているお客様向けに、シンクライアントメーカーであるミントウェーブが、端末だけでなくAVD利用に必要な“環境構築・技術サポート”をワンストップでご提供する「導入支援サービス」をご紹介します。
株式会社ミントウェーブ
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