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Q1シンクライアントシステムとは? 

A1

シンクライアントシステムとは、主に画面転送型システムとネットワークブート型システムに分かれます。 そのいずれも、端末側にアプリケーションプログラムやデータを持たせず、サーバ側にアクセスして処理するシステムのことを指します。 当社は、そのどちらのシステムのハード、ソフト環境を製造・販売するメーカです。

Q2VIDシステムとは?

A2

当社のネットワークブート型シンクライアントシステムの総称です。端末起動後は、サーバ上にあるイメージにアクセスして端末メモリー上で動作しますので、アプリケーションの互換性や周辺機器接続動作に関する心配もありません。 また動画音声再生やCADなどCPU負荷の高いアプリケーションでも快適に動作することができます。

Q3VIDシステムの構成は?

A3

端末側でWindowsOSを利用したい場合は、WindowsServerベースのVID管理サーバとVID-IOサーバが端末台数に応じて必要となります。LinuxOSを利用したい場合は、UnixベースのサーバあるいはNASサーバが必要となります。端末は、当社製専用端末かPXEブート可能な市販PCが利用可能ですが、市販PCをご利用にある場合は、BIOSや端末ハードパーツによって正常な起動をしない場合がありますので、ご注意ください。詳しくは、当社にお問い合わせください。

Q4VIDはどんな用途に適しているか?

A4

以下のような場合にVIDの導入が適しています。

  • 学校教育や企業研修など、集合教育で同じデスクトップ環境を利用したい場合
  • 端末利用後は、デスクトップ環境が利用前の状態に戻っている必要がある場合
  • システム環境が壊れても、電源OFF・ONで元の正常な状態に戻るようにしたい場合
  • CADや統計解析などCPU負荷を要するアプリケーション環境を一元管理したい場合
  • 多数のPC端末をサーバで一元管理したい場合
  • FA現場端末など、PCにHDDを搭載させたくない場合
  • ホテル、KIOSやインターネットカフェなど管理者不在で不特定多数の人が使う端末システムなど
  • PCのイメージ更新時にPC内のHDDイメージの配布をしたくない場合

その他の場合についても、当社にお問い合わせください。

Q51つのVIDサーバで異なるイメージを利用可能か?

A5

利用可能です。複数の仮想ディスクイメージをサーバ側に用意して、管理サーバ側で切り替えたり、端末側で選択することで、利用したい仮想ディスクイメージを端末で利用することはできます。また、複数の機種のPCの混在利用も可能です。

Q6電源ONからログオン画面表示までの起動時間は?

A6

通常のHDDにOSを実装したPCとほとんど変わりありません。ただし、同時起動端末台数によっては、その時間は変わります。3分以内の起動時間を目指す場合は、1サーバあたり端末30~40台以下をお勧めします。

Q7端末側の設定情報(デスクトップ環境など)を再起動しても、残せるか?

A7

利用者ごとの環境は、移動ユーザプロファイル機能により、利用者のプロファイル情報を個別に保存できます。よって、マイドキュメントのファイルやデスクトップに貼り付けたファイルなアプリケーションの設定などは、この機能を使ってファイルサーバ上に残すことができます。

Q8VIDシステムに必要なライセンスは?

A8

WindowsOSを利用する場合は、以下のライセンスが必要です。

  • 同時利用する端末台数分(イメージ作成用端末含む)のVID-Windowsライセンス
    ※VID-Windowsライセンスとは、Citrix Provisioning Server for DesktopsライセンスとVID管理ツールライセンスを含みます。
  • 利用する端末台数分(イメージ作成用端末含む)のWindows OSのライセンス
  • 利用する端末台数分(イメージ作成用端末含む)のSoftware Assurance

Q9Linuxブートシステムで利用できるLinuxディストリビューションは?

A9

RedHatLinuxなど商用LinuxやCentOS、VineLinuxなどのフリーLinuxが利用できます。その他、ご要望があれば、当社にお問い合わせください。

Q10ウィルス対策ソフトの自動更新は可能か?

A10

VID管理ツールのスケジュール機能を使って、任意の時間にウィルス対策ソフトの自動更新が可能です。

Q11端末のイメージ変更をスケジュール化できるか?

A11

VID管理ツールのスケジュール機能を使って、任意の時間に端末の仮想イメージの切替やOS変更が可能です。

Q12利用者や端末毎に利用制限をかけることは可能か?

A12

VID管理ツールを使って、端末で利用できるアプリケーションやデバイスを端末単位やユーザ単位で利用制限できます。

Q13再起動しても、端末の利用ログは残せるか?

A13

VID管理ツールのログ収集機能を使って、ログオフ時にサーバ側に端末のログを自動収集することができます。

Q14通常のPCと一緒に管理したいが、共通の管理ツールで対応できるか?

A14

VID管理ツールを使えば、ネットブート端末だけでなく通常の端末も同様に利用管理できます。

Q15通常のPCとVIDシステムを同じネットワーク上で混在して利用することは可能か?

A15

混在可能です。
ただし、通常のPCをイメージ配布ツールを使って管理している場合は、PXEブートが競合しない運用にしてください。

Q16サーバと端末は、異なるセグメントでもブート可能か?

A16

はい、可能です。
ただし、ネットワークスイッチにDHCPリレーの設定をする必要があります。 また、端末起動時間が同一セグメントの場合より、遅くなることがあります。

Q17Windowsアプリケーションは、VID環境で動作しますか?

A17

端末上でアプリケーションは動作しますので、ローカルHDD上で動作するハード環境であれば、正常動作します。 ただし、端末の固有情報(GUID、MACアドレス、ドングルなど)を参照して起動するようなアプリケーションの場合1つの仮想イメージを複数の端末が共有するような運用ができない可能性があります。 また、Cドライブに書き込んだ情報は、再起動するとクリアされますので、ご注意ください。

Q18VIDのWAN対応は可能か?

A18

ご利用環境と導入時期について、当社にお問い合わせください。

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